タスク管理とチャットが同時にできる
				「業務コミュニケーションのしやすさ」に特化した
				チーム向けタスク管理ツール
			 
			
				タスク管理ツールとチャットを行ったり来たり
				無駄なフローが発生していませんか?
			
			
				 
					チャットツールやメールでのタスク管理に限界を感じて、タスク管理ツールを導入しようとしたけれど「メンバーが活用しきれない」といった悩みは意外と多い課題です。その原因のほとんどは、コミュニケーションツールとタスク管理ツールを行ったり来たりしなければならず、二重に管理の手間がかかってしまい面倒くさくなるから。
				TeamHack を使えば、フローがシンプルに。
				もう、チャットとタスク管理ツールは往復しないでOK
			
			
				 
					それなら「業務コミュニケーションが、とにかく取りやすいタスク管理ツールを開発しよう!」という着眼点から生まれたのが、TeamHackです。チャット上のやりとりをタスク管理ツールに転載したり、ステータスをいちいち変更したり、進捗のリマインドをするなどの、非生産的な時間や面倒臭さから解放され、フローがシンプルになります。
				ツリー型だから、複数案件のタスクの全容を
				リアルタイムに把握できます!
			
			
				 
					ツリー型のタスク管理ツールなので、全体の状況を即座に把握することができます。複数の案件管理も1クリックで切り替えられるので、確認の際の頭の切り替えもスムーズ。情報の混乱がないシンプルに整理された世界です。
				さらに、タスクごとにチャットができるから
				誰が何について話して、何の作業をしているか一目瞭然です
			
			
				その便利さを可能にしているのが、タスクごとにチャットができる3カラムのUIです。一般的なチャットツールでは、タスク管理ができない上に、会話の内容も錯綜しがちですが、TeamHackでは、タスクごとにチャットができるので会話に一貫性ができ混乱しません。誰が何の作業をしているかもアイコンをみればすぐにわかります。
 
						部署ごとや企画ベースのチャットだと
							複数の議題で会話が混乱しがち。
					 
						タスクごとのチャットは、やりとりに
							一貫性が出るので混乱しない。
					
				作業者、作業期限、進行ステータスなども簡単設定
				登録・変更時に担当者に通知されるので確認漏れがありません
			
			
				 
					タスク一覧画面では、タスクのステータス、誰が担当しているのか、作業の期限、タスクチャットの未読件数(赤背景の数字)など、あらゆる情報が一目でわかるようになっています。タスクには任意のタグをつけて優先度をつけたり、業務カテゴリ的な使い方もすることができます。
				様々なソート機能で、今確認したい情報に
				素早くアクセスすることも可能です
			
			
				 
					ここには、書ききれないほど細かいこだわりが沢山あります。実際に使っていただければ、その便利さを実感していただけるはず。しかも、利用者様に定期的にアンケートを行っており、常に使いやすいようにアップデートしています。
				他にも、細部までこだわり抜いた便利機能が
				数多く実装されています
			
			
				- 	個別/全体
 メンション機能
- 		ドキュメント管理
 (マークダウン可)
- 	ワンクリック
 ステータス管理
- 			タイムトラッキング
 作業時間分析ページ有
- 			期限切れタスク
 通知機能
- 		ドラッグ&ドロップで
 ファイル共有
- 			タグによる
 ラベリング機能
- 	作業・担当者
 簡単アサイン機能
- 		キーワードによる
 タスク/チャット検索
- 			案件ごと、タスク
 ごとの詳細情報管理
- 		別タスクチャットへの
 コメント共有機能
- 			チャットでのコード
 共有ショートコード
 
							