社員リソースの無駄なくしませんか?
チームで働く効率をグッと向上させる新しいタスク管理ツールのご紹介

とは?

あらゆる無駄をなくし、ビジネスを加速させる総合プロジェクト管理システムです。
プロジェクトに携わるチーム内すべてのスタッフが、
共通のゴールを目指すために必要な機能をすべて搭載しました。

タスク管理

仕様書の管理

情報共有

作業時間計測

タスク管理や情報共有を1つのツールに集約することで、
今まで面倒だった複数ツール間の横断がなくなり、作業者は担当作業に集中でき、管理者は全体の把握が楽になります。

掲載メディア

プロジェクトごとに情報を楽々管理!
忙しいあなたの手を煩わせません!

TeamHackは、プロジェクトとその中にあるタスクやドキュメントをツリー構造で表示することができるため、目的の情報に簡単にアクセスすることができます。
複数のプロジェクトやタスクを同時に管理しなければならない忙しい管理職の方は、大幅な時間短縮につながることでしょう。

プロジェクトごとにツリー構造でタスクやドキュメントを管理できる

タスクの詳細やドキュメントをワンクリックで簡単表示

チャットやメールをさかのぼる手間
から解放されます!

TeamHackは、プロジェクトやタスクごとにチャット機能を備えています。全てのやり取りを作業ごとにまとめることができ、目的の情報に一発でたどり着くことができす。
過去のやり取りや作業を一目で確認できるので、もうユーザーごとのチャットやメールで「あの話っていつ頃してたんだっけ?」と膨大な量の履歴を遡ることはありません。

プロジェクト全体に関するチャットを行ったり、概要を記載しておくことができる

タスクごとに個別でチャットを行えるので、情報の整理を簡単に行えます

最新の進捗や、そこまでのフローなど
知りたい情報にすぐにアクセス!

TeamHackは、すでに完了したタスクと現在進行しているタスクとを見た目ですぐに判断できるので、細かく確認しなくても今どういうふうにプロジェクトが進んでいるかすぐにわかります。
体系的にプロジェクトを理解することができるので、問題点にも気づきやすく、スムーズなプロジェクトの進行をお約束します。

すでに完了したタスクは青いチェックが入るのですぐに見分けがつきます

更新のあるタスクは赤いアイコンが表示されるので見落とす心配がありません

現場にいなくても、チームの動きが
リアルタイムでわかる!

TeamHackは、プロジェクトに関わるスタッフそれぞれの作業状況をリアルタイムで共有できます。「誰が」「何を」「どこまで」進めているのか、「何に」「どんな」意見を持っているのかも一目瞭然。
進捗確認や情報共有のための会議をしなくても、常に最新の情報をチーム内の全スタッフが共有できます。ファイルやドキュメントの共有状況も反映されるので、伝達漏れの心配もありません。

赤いアイコンが表示されている箇所をクリックしていくだけで進捗を追えます

アップロードされたファイルはプロジェクト毎に自動で分類されるので見失いません

ここで説明したすべての機能が
お試し版で使えます

の使い心地は?

80名の従業員をもつ企業様に
実際にTeamHackを10日間使っていただきました。※実施期間:2018/05/01〜05/14(実働10日間)

  • 使いづらい・使いたくない

    0名

  • あまり便利だと思わない

    0名

  • 慣れれば便利だと思う

    16名

  • このまま使い続けたい

    64名

10日目に実施したアンケートでは、80%の方が
“このまま使い続けたい” を選択しました。

導入事例 Case.1

リアルタイムの情報集約で
チームビルディング化に成功

導入前

タスク管理にはExcelなどのツール、状況確認はチャットやメールなどの別ツールを使用。ツールをまたいで作業するため、状況把握に時間を取られることも。複数のタスクを並行して進めなければならない時は、特に神経質になって確認作業をしていましたね。

導入後

全てのタスクをTeamHackだけで管理可能に。タスクごとにチャットを細分化できるため、大事な情報が埋もれてしまうこともありません。アップロードしたファイルやドキュメントごとのチャット機能により双方の認識のズレや情報共有漏れも改善され、チームの士気も向上しました。一つのツールでプロジェクト全体の状況を把握できるので、チームビルディングには最適なツールです!

※あくまで個人の感想で、全てのケースに当てはまるとは限りません。

導入事例 Case.2

スムーズな情報共有でチームに
一体感が生まれました

導入前

フリーランスのチームで複数のプロジェクトに取り組んでいます。各人がリモートワークのため、作業の進捗状況の確認や情報伝達には各々のツールで対応。それぞれのタスクを把握するために時間を取られてしまったり、たびたび情報の伝達ミスが発生することも。

導入後

タスクごとのチャットを通して、リアルタイムで作業の進行状況や仕様変更をすぐに共有することで、よりスムーズな対応が可能に。タスクごとにしっかり情報が集約されるので、「いつ」「誰が」「何を」「どこまで」行っているのかも一目瞭然に!チームメンバー各々がどこで仕事をしていても、一体感を持ってプロジェクトに取り組むことができるようになりました。

※あくまで個人の感想で、全てのケースに当てはまるとは限りません。

導入事例 Case.3

管理ツールの統一で外部の方と
協力しやすくなりました

導入前

外部のライターやデザイナーと一緒に仕事を進めることが多いです。外部の方と仕事でもどかしさを感じたのは、コミュニケーションツールが統一されていない点。それぞれ異なるツールでやり取りしていたため、情報集約やタスク管理が一苦労でした。

導入後

各プロジェクトやタスクごとに必要な情報を整理でき、状況確認に割く時間が減りました。担当者、納期、進捗状況ごとにソートが可能なので、複数のツールを行ったり来たりする煩わしさからも解放されました。TeamHackのおかげで情報をマメに共有・伝達することができ、外部の方との仕事が断然スムーズになりました!

※あくまで個人の感想で、全てのケースに当てはまるとは限りません。

導入事例 Case.4

やり取りの「見える化」で
作業効率がアップしました

導入前

フリーランスとして常に複数のプロジェクト案件を受注。情報伝達には各社で異なるツールを使用するため、どうしても確認漏れがあったり、情報の認識にタイムラグが生じてしまうことも。また、データや資料をスムーズにやり取りできないことも多かったです。

導入後

各社からの仕事の依頼口をTeamHackに統一したことで、情報の見逃しやタスク漏れが改善。受注した仕事がプロジェクトごと、タスクごとに整理された状態で登録され、期限まで管理してくれます!タスクごとの情報集約化のおかげで、不明点が生じた場合の対応もしやすくなりました。一緒に仕事をする相手とリアルタイムで情報を共有できるため、ストレスなく作業に集中できています!

※あくまで個人の感想で、全てのケースに当てはまるとは限りません。

の料金プラン

お試しプラン1ユーザー

¥0/月

ビジネス1ユーザー

¥1,200/月

年間契約割引:月1,000円/人 2ヶ月分お得

フリーランス1ユーザー

¥1,500/月

年間契約割引:月1,250円/人 2ヶ月分お得

ここで説明したすべての機能が
お試し版で使えます

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